跡取りが欲しかったので、何とか男の子を第1子で。【産み分けブログ】
私が行った産み分け方法についての体験談を書きます。
当時私は32歳、妻は27歳でした。結果を先に言いますと、産み分けを実践した効果があったのか欲しかった男の子を授かりました。
まず、妻と子作りをしようとの話になった上で、男の子と女の子どちらが欲しいとの話になりました。
妻は男の子女の子どちらでも良かった様子でしたが、私はどうしても跡取りが欲しかったので、何とか男の子を第1子で産みたいと思っていました。
もし第1子で女の子が産まれてしまえば、第2子は絶対男の子を産まなければいけないというプレッシャーも出てきてしまいます。
そんな心配を無くすために私が実践した産み分け方法が4つあります。
1つ目は特定の食べ物を多く取るということです。
妻には野菜・果物を沢山食べ、肉を控えるように勧めました。
何故かというと、Y精子(男の子)が野菜・果物に多く含まれるアルカリ性に強く、肉に含まれる酸性に弱い為です。
その為、妻の体内環境を少しでもアルカリ性に近づけたかった為です。
2つ目が、禁欲をして精子を沢山溜めたことです。
だいたい一週間分溜めました。理由はY精子(男の子)とX精子(女の子)の数は一緒ではなく、精子の量が多ければ多いほどY精子(男の子)の比率が多くなる為です。
3つ目が、排卵日当日に性行為をすることです。
Y精子(男の子)の寿命はX精子(女の子)よりも短いので、性行為時に排卵されていないと先に死んでしまい、X精子(女の子)の割合いが上がってしまいます。
最後の4つ目が、性行為時に出来るだけ膣の奥深くまで入れて射精をすることです。
さらに、その時の体位は交配位で、射精後もしばらく妻にはそのままの格好でいてもらいました。
理由はY精子(男の子)はX精子(女の子)よりも短寿命ですが活発なので、先に卵子へ辿り着けます。
さらに酸性の膣内を泳ぐ時間も短くなるので、Y精子(男の子)の数も減らさずに済みます。後はY精子(男の子)が逆流しないように暫く妻には四つん這いの格好のままでいてもらいました。
以上が私と妻が実践した産み分け方法です。
科学的根拠があるかどうか分かりませんが、結果論からすると上手く産み分けができました。
後は女性が絶頂を感じるとアルカリ性の分泌液が出て膣内の酸性を中和してくれます。
是非男の子が欲しい方は愛情溢れる濃厚な子作りで奥さんを満たしてあげて下さい。
もし女の子が欲しい場合は、私が体験した事とは逆の事をすれば女の子が産まれる確率が上がると思います。